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であり、夏至とのことである。Jason 地方は、昨日までのうっとうしい梅雨空
にかわって、晴れである。ただ、気温が高く暑さに慣れていない体にとっては、
この湿度が高く蒸し暑い気候は体にこたえる。
そこで、暑さ対策の一つとして美術館の案内をしてみよう。
国立新美術館では、2011年6月8日(水)~年9月5日(月)の期間、ワシントン・
ナショナル・ギャラリー展 印象派・ポスト印象派 奇跡のコレクションの企画が
行われている。
同美術館は、開館時間:午前10時~午後6時(金曜は午後8時まで) ※入場は閉
館の30分前まで
休館日:毎週火曜日
観覧料金:1500円(一般)、1200円(大学生)、800円(高校生)、中学生以下無
料。
※7月16日(土)、17日(日)、18日(月・祝) は高校生無料観覧日(学生証提示
が必要)。
交通:東京メトロ千代田線乃木坂駅 青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
都営大江戸線六本木駅7出口から徒歩約4分
東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から徒歩約5分
展覧会ホームページは、http://www.ntv.co.jp/washington/ である。
印象派の真髄、ここにあり!によると、
ワシントン・ナショナル・ギャラリーの印象派とポスト印象派のコレクションが
優れているのは、世界的に有名な話。例えば今回登場するセザンヌやルノワール
の作品は、各国のあらゆるカタログや近代美術の解説で必ず見られるような“超”
がつく名作ばかり。つまり、質が高いのだ。ワシントン・ナショナル・ギャラリー
の規約では、同美術館に常設展示されている作品は、最大で12点しか貸し出さな
いことになっている。今回はそのうちの9点もが日本に来ている。
ここで紹介されている四つの絵画を下記に示します。
美術館を訪れ、暑さ対策の一つとしてください。
Jason は、未だ訪れていませんが、機会を作り訪れてみたいと思っています。
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